伝説の・・・・・・・・・・


今日もまた仕事の打ち合わせ?なのかな??



以前わたしの脚本を上演して下さった方に食事に誘われ新宿へ。


まだあまり親しくさせていただいてる訳ではないので、


「きっと仕事の依頼かなぁ?」と想像しながら待ち合わせ場所へ。













ところが!!














急遽用事が入り、その方が来れないことにΣ( ̄□ ̄;)







とはいえ、せっかく予定も空けたことだし、


間を取り持ってくれた女優さんと食事に行くことに。


ここで私の心臓の鼓動が早くなり血圧が上がる・・・・・・・

















「あれ?オレ女性と2人で話すの久しぶりかも」

















何度も飲んだこともあるし、


目の前で酔って素っ裸になったこともあるのに、


一緒に仕事したこともあるのに、


何故か妙に緊張してしまう私。

















「やばい、ちょっと話す事がないかも・・・・」
















なんて心配はどこ吹く風(*^▽゚*)v






ひとたびガソリンが入ると、


芝居の話やらプライベートの話やらと時間を忘れて喋りまくりの2人。









「やっぱりムサイ野郎と飲むのもいいけど、
 女の子と話すのも楽しいなぁ〜〜
 ちょっとテンション上がるぜ(●´Д`●)
 こんな子が彼女なら毎日が楽しいんだろうなぁ」








などと妄想モードに入った瞬間目に飛び込んできたのは!!!



















黄身返し卵


 あります!!!!!




















これは万宝料理秘密箱に載ってるあの伝説の!?



((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル














いやいや、そんな料理がただの飲み屋に(*´△`*)


別な料理をその名前で出してんのか、


単なるギャグなんじゃないの??









もう、そこから私は黄身返し卵に夢中ヾ(;→㉨←)ノ
















「頼むべきか頼まざるべきか、それが問題だ」














すると彼女が――













「わたしそろそろ終電なんで」


「・・・・・ああ、はい」( ゚ △゚)~*


















結局、ナゾのままでした♪o( ̄▽ ̄o)♪












黄身返し卵についてはこちらをご覧下さい☆


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E8%BA%AB%E8%BF%94%E3%81%97%E5%8D%B5