脱稿
書くのを忘れてました( ̄◇ ̄;)
なんかもうそんな余裕すらなくて(笑)
いくつかの作品を平行してしている為、あまり終わった感もなかったのですが、
ようやく終わりました。(脚色ですが9割オリジナルかな??)
というわけでいつもの儀式♦♫⁺♦
(脱稿した日だけは全てを許して飲む(笑))
でもフッと思ったんですが、
昔はそんなことなかったんですがね。
なんかここ最近の脱稿祝いの儀式は1人だなぁって(笑)
あれ??
依然は誰かしらと祝いしてたはずなのになぁって。
そんな訳で稽古の後、打ち合わせ、そして帰宅途中にバーに突入。
同居人のOが働いているダーツバー??
初めて行きましたが中々の雰囲気(*^▽゚*)v
閉店まで飲み、帰宅後朝まで延々とOと指し飲み・・・・・・
Oとは10何年の付き合いですが、こんなに話したの初めてだなぁと。
(一緒に暮らしてんのにね)
最近は本当に色々な人と話をしてる。
そうすることで、少しづつ、少しづつ、溶解していく。
新しい形を作り出す為に進んでいく。
話は戻るが、
毎回、脱稿の度に思うのだが・・・・・・
本当に自分が書いた本は面白いのか??
(この日だけですよ、稽古や本番では口にも出しませんし思いません)
それは私1人の感覚でしかないから。
やはり誰かにOKを出してもらわないと不安はある。
だから脱稿の時は誰かと一緒にいたいのかな??
OKを出してもらいたくて。
特に私は自分で自分にOKを出すのが苦手な人ですからね(笑)
でもこれだけは言える。
いくら時間がなくても大変でも、後悔ないよう全力で書き上げた。